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韓国知的財産権の出願が増加傾向

制度表 [ 特許意匠商標 ]

 2015年第2四半期、韓国特許庁に出願された知的財産権は、118,347件で前年同期間と比べ大幅に(9.3%)増加しました。権利の種類別にみると、前年同期間比で特許、実用新案、意匠、商標がそれぞれ5.0%、4.0%、3.5%、17.2%増加しています。同期間における出願全体の86.6%(96,762件)が韓国人による出願であり、13.4%(15,475件)が外国人による出願です。前年同期間と比べ、韓国人による出願は10.6%増加した一方で、外国人による出願は1.1%減少しています。出願人の類型別では、個人(35.7%)、中小企業(27.6%)、大手企業(11.2%)、中堅企業(5.0%)、大学等(4.1%)の順に多く出願しており、前年同期間よりも大学等は19.2%、中小企業は16.7%、個人は14.3%増加していますが、大手企業による出願は6.1%減少しています。中小企業による出願が増加している一方で大手企業による出願が減少している点は興味深い傾向といえます。