Patent
Attorney
Introduction
弁理士紹介
多岐に亘るテクニカルバックグラウンドを有する弁理士が親身にサポート
代表パートナー
パートナー
所属弁理士
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中条 均
Hitoshi NAKAJO
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森 俊也
Toshinari MORI
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音野 太陽
Taiyo OTONO
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伏木 和博
Kazuhiro FUSHIKI
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飯田 昇
Noboru IIDA
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教村 香織
Kaori KYOMURA
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高橋 忠孝
Yoshitaka TAKAHASHI
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宮脇 慶
Kei MIYAWAKI
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西﨑 貴政
Takamasa NISHIZAKI
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仲 達也
Tatsuya NAKA
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藤岡 宏樹
Hiroki FUJIOKA
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飯田 淳也
Junya IIDA
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榎原 比呂志
Hiroshi EBARA
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小澤 淳
Jun KOZAWA
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福西 雄大
Yudai FUKUNISHI
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三好 健策
Kensaku MIYOSHI
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内田 知美
Tomomi UCHIDA
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趙 冬林
Donglin ZHAO
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福西 佳与
Kayo FUKUNISHI
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山木 沙織
Saori YAMAKI
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豊川 直樹
Naoki TOYOKAWA
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﨑山 尚子
Takako SAKIYAMA
人として大切と考えることは、事務所名称に埋め込んだ「正義と、その正義を貫き通す勇気」です。どこまで深く実践できるかというところに、自分の未熟さを感じ、それを高めることが目標です。
一つ一つの業務に真剣に取り組み、弁理士としての技を常に磨いて、自分に期待してくださるお客様の利益を最大限に守りたい。結果を出してお客様に喜んで頂けることに最高の喜びを感じます。
弁理士として「勝つ」ために意識するのは、「皮を切らせて肉を切り、肉を切らせて骨を断つ」という言葉です。とことん見極めて、そしてどんと踏み込む。
オフのときは、春から秋にかけて、六甲山の登りをハイペースで歩いて身体を鍛えます。数か所ある急勾配のところで、心拍数の限界近くまで追い込みます。